FAQ -よくある質問-

Ａ：お子様・保護者同伴の入園試験と保護者のみの面接があります。

A：年少さんの試験では英語力は全く関係ありません。

A：できます。お電話にてご予約ください。

A：欠員があれば可能です。

A：小田急線相模大野駅、ＪＲ横浜線町田駅、橋本駅などからスクールバスが出ているので、横浜・川崎・厚木・八王子・多摩方面から通園される方も多いです。

詳細は居住地域をご覧ください。

A：経験を積んだ教師が子どもの心をしっかりととらえながら熱心に指導するので心配ありません。

教師はどの子にも十分な愛情を注ぎ、子どもたちは先生たちが大好きです。年少さんでも先生に自分の気持ちを話したり、困っていることを相談したりしています。

また、園長、副園長、教務の先生、スクールナース（養護教諭）など日本人スタッフも指導に関わることがあるので必要な時には日本語で対応します。

A：心配いりません。保護者会や個人面談には通訳が入ります。担任との会話にも希望があれば通訳を入れることができます。また、どの教師も保護者の方々とのコミュニケーションをとても大切にしているので、双方が歩み寄って意思の疎通をはかっています。

しかし、ご両親が英語が苦手であっても積極的に英語での会話をしたり、手紙や教材を読んでいただくようにお願いしています。そういった姿勢をお子様に見せることも大切な教育です。

A：あります。時間外保育と呼んでいて、早朝のお預かりは午前８時から午前９時３０分まで。延長保育は15時30分から18時00分まで（2024年度からは19時まで）のお預かりです。

A：バス停までは保護者の方がお連れください。バスには日本人のバスティーチャーが添乗し、歌や紙芝居など日本の文化やマナーを教えていますので、退屈することもなく教育的に意義のある時間を過ごせるよう工夫しています。

A：担任の先生2人が、マナーもしっかりと教えながら楽しく食べられるように工夫しています。

A：あります。毎日、週二日のみ、とご希望に応じて選択できます。給食を頼まず、毎日お母様のお弁当を持ってくることもできます。

A：身体の不調について、また危険な事態に関する日本語は外国人教師でも理解できるようにトレーニングを受けています。また常時スクールナース（養護教諭）がいるので、すぐに対応できます。

A：プロフェッショナルの教師が様々な効果的な方法で子どもの心をとらえながら教育していくので、数ヶ月で英語の指示がわかり、答えを言えるようになります。やがて、英語でディスカッションをしたり、発表したりするのがとても楽しくなります。

A：大半がLCA国際小学校に進学します。

A：ありません。LCAの卒園生は自立している子が多く、また、他言語の授業を経験しているので、集中力がとても高いとよく言われます。日本語に関しては年長さんに週１回の日本語授業（ひらがなの読み書き等）を行っています。

A：施設賠償責任保険に加入しています。保育中にけがをした場合など、治療費や賠償金が補償されます。

A：PTAという組織はありませんが、ボランティアをお願いすることがあります。