わたしたち「LCA国際プリスクール」が大切にしている
LCA教育の3つの柱
Thinking(考えること)
教師はちょっとした会話の中にも「なぜ?」「どうして?」を入れて、子どもたちが自分の頭で考える機会をたくさん作ります。
子どもたちが自分で考えて、問題解決ができるように導きます。
Communication(コミュニケーション)
日々の生活から学習まですべてを英語で教育し(イマージョン教育)、国際人としてのコミュニケーション能力の基礎を作ります。
また、友だちとのやりとり、けんかの仕方、仲直りの仕方などもていねいに教え、お互いを思いやる心を育てます。
Experience(体験)
五感を使った体験重視のカリキュラムを組んでいます。
算数や理科の授業でも具体物の操作(Hands on activity)や実験を多く取り入れて、好奇心を育てながら学習の基礎をしっかりと作ります。